作曲講座
Last Update : 2005/12/30
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 朝礼      朝礼
1時間目     曲構成
2時間目     編曲−1
3時間目     編曲−2
4時間目     メロディ
5時間目     おしまいの言葉
 終礼      終わりの会

〜朝礼〜
 おはようございま〜す。(^^)
 いよいよ大詰めです。ここがいちばん楽しく,また難しいところでもあります。ちょっ
とした遊び心があれば十分かもしれません。だから,あとはいくつかのテクニックを覚え
てくださいね。じゃ,今日もはりきっていきましょう。(^^)

〜第1講.曲構成〜
 昨日も曲構成を決めましたが,今日は全体的な曲構成について決めてみましょう。と言
ってもたいしたことはありません。3つのメロディと1つのイントロをどうミックスして
いくかの問題です。それではいくつか曲構成の例をあげてみましょう。

   Intro→A→B→サビ→Intro→A→B→サビ→Gtソロ→サビ→Intro
   サビ→Intro→A→B→サビ→Gtソロ→B→サビ→サビ→Intro
   A→Intro→B→サビ→Intro→B→サビ→Gtソロ→B→サビ→A
   Intro→A→B→A→サビ→Gtソロ→A→B→A→サビ→Intro
   Intro→A→B→A→B→サビ→Intro→サビ→サビ→Intro

などなど....まだ他にもあると思います。今回は......

   Intro→A→B→サビ→Intro→A→B→サビ→Gtソロ→B→サビ→Intro

でいきたいと思います。


〜第2講.編曲−1〜
 今回の編曲で使うテクニックは「クイ」です。
「クイ」というのは,小節の頭よりも早くアタックがあることなんですが....この説明で
は分からないというひとが大半だと思います。では,表にしてみましょう。

1小節目2小節目
普通         
クイ         

「クイ」のところのを見てください。2小節目の「1」が1小節目の最後に入り込んでま
す。これが「クイ」なんです。では実際に聞いてもらいましょう。→クイ(Intro)


〜第3講.編曲−2〜
 ベースのアレンジもやってましたが,今からその説明をします。ベースは基本的には,
さっきいったコードのアルファベットの大文字部分に対応する音を弾けばいいとありまし
たが,そのコードの音ならどれを弾いてもいいんです。Amなら「ラ・ド・ファ」の3つ
は弾いても全然おかしくないということです。Cなら「ド・ミ・ソ」ですね。(^^)
でもこれは基本的に小節の終わりにちょこっといじる程度にしておきましょう。Bメロは
いきなりそのルールをやぶりますが・・・。それにはちゃんと理由があるんです。
 対位法という作曲法のきまりで「片方のパートの音が伸びてるときは,他のパートで動
かす。片方のパートの音が上がっていくと,他のパートは下げる。」といったきまりです。
 では実際どうなったかというと・・・。こうなりました。
あとはメロディだけだ〜。(^^)

〜第4講.メロディ〜
 さてさてメロディです。
 そんなに悩まないで下さいね。これも基本はとっても簡単です。ベースのときはコード
アルファベットの大文字に対応する音(←これをルート音といいます。)を中心にやって
ましたが,メロディの場合はその延長です。コードの音を取ればほぼ大丈夫。あとは繋ぎ
をしっかりすればいいだけです。簡単でしょ?音の取り方は徐々に慣れてくると思います。
今までにどれだけいろんな曲を聞いたかによっても異なってくると思います。(^^;
で,出来た曲っていうのがこれです。どうですか?(^^)

〜第5講.おわりの言葉〜
 最後はちょっとはしょった書き方になってしまいましたが何とか曲ができました。ほっ。
メロディとかアレンジになるとなかなか簡単には説明できないんですよね〜。その点はご
容赦ください。なんせ国語力がなく,表現力に乏しいので・・・。(汗)
 でも,仕上がった曲はいかがですか?結構イケてますよね?(^^)

〜終わりの会〜
 お疲れ様でした。これで講座は終わりま〜す。
分からないところがあるかたはお気軽にメールくださいね。ちゃんと責任を持って教えます
ので安心してください。では,作曲したら聞かせて下さいね。(^^)

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